世田谷区の葬儀は杉田フューネスへ

FUNES 株式会社杉田フューネス

お客様からいただく『ありがとう』が私たちの勲章です

『その方の為に…』これは私たちの合言葉です。縁を頂いた葬儀だからこそ故人様の為に…、ご家族の為に…、精一杯の気持ちをお届けしたいと考えています。
いつもの珈琲

毎日のお散歩途中に、必ず寄る珈琲店があるとお聞きしました。闘病されて珈琲も遠ざかられて... 早速お店に伺い事情をお話しし 珈琲豆を購入、そして店主のご厚意でカップとソーサーもお借りできました。式場にいい香りが漂います。いつもの珈琲を召し上がって頂いて、心穏やかになって頂いたと思います。

ディレクター 東海林 邦信

昔懐かしいプラッシー

あるお別れで 故人様は米穀業を長年営んでおられました その時ご自身で販売しておられたのが『プラッシー』。当時の思い出の詰まったジュースです。なんとか葬儀の日に手配できないものかと探しました。今では販売も日本の中では一部しかありませんでしたが、なんとかお取り寄せに成功、またご近所のお米屋さんからはプラッシーのグラスをお借りし・・・かなりな年代物でありました。そしてそっとお供えをさせて頂きました。懐かしいプラッシーを召し上がって頂いて、きっと当時の事を思い出し、喜んで頂けたと思います。

ディレクター 三浦 護

愛車のバイク

ブォーンブルブル。バイクのエンジン音です。身体の奥底にバイクの音が響 きます。どこへ行くにもバイクを乗り、お手入れにも時を忘れる程の愛しいご自慢のバイク・・・。そんなお話しを奥様から伺いました。もし良ければ愛車バイクを式場に飾りましょう、遺影の傍に置いて、見て頂き、エンジンの音聞いてもらいましょうと申し上げ、スタッフがご自宅までバイクを取りに伺いました。久しぶりにお聞き頂くエンジンの音、ズッシリと重いそのエンジンの音は故人様に届いたと思います。

ディレクター 白川 賢

バースディケーキ

亡くなられた日とお誕生日が数日違い、そんな方をお見送りさせて頂きました。『明日お誕生日なのに…いつも皆でお祝いしたよね』そんなご家族の言葉を耳にし、通夜の晩にバースディケーキをご用意しました。皆様から歓声があがり、何処からともなくバースディソングが聞こえてきました。お別れの前の思い出が出来たような気がいたします。

ディレクター 杉田 直樹

お茶とお菓子

ある方のお別れで故人様はお抹茶を立てていた事を知り、和菓子とお抹茶をお供え致しました。『久しぶりのお抹茶の香り母も喜びます』とおしゃって頂きました。ささやかなプレゼントです。そして皆様もいかがですか?と和菓子とお抹茶を召し上がって頂きました。慌ただしい葬儀までの日々、お疲れも少し和らぎ、新たな気持ちでお母様のお見送りをして頂きたかった。そんなご葬儀でした

ディレクター 東海林 邦信

お庭の写真

自宅のお庭を大切にされていらした方のお見送りで、お好きな花やお色でアレンジ祭壇を作らせて頂きました。そしてご自宅にお邪魔し、お庭の写真を撮らせて頂き、そのお写真にCG加工を施し、大好きなバラの花を沢山付けました。
中々帰れなかったご自宅。大事にされていたお庭の風景をお持ち頂きたくてそっとお棺に入れさせて頂きました。

ディレクター 杉田 直樹

思い出の場所を通って

ご家族のお話しから 故人様は亡くなる前に、もう一度行きたかった場所があるとお聞きしました。なんとか希望を叶えて差し上げたくて、近隣ではありましたが葬祭場とは逆の方向でした。時間的な問題もあったのですが、ご家族や関係の皆様に式の時間を早める事でご理解を頂きご出棺。今一度訪れたかった場所… ほんのわずかですが停車し車のドアを開けました。ご家族は『まさか…』と。小さな事ですがお連れ出来て良かったと思っております

ディレクター 今井 章裕

天国でも応援

故人様はプロ野球が大好きな方でした。毎年シリーズが始まるのを楽しみにそして観戦。けれど、シリーズの途中で亡くなられました。ご家族からそんなお話しを伺い、野球は私も好きなので、直ぐ球場へ走りました。大好きなチームのベースボールキャップとサインボールを購入し、翌日の通夜の晩、お棺の傍へそっとお飾りさせて頂きました。それをご覧になったご家族は涙しておられましたが、ささやかなプレゼントでしたが、喜んで頂けた様です。後日お宅に伺うと、サインボールはご仏壇に飾って頂いておりました。天国でも応援してらっしゃると思います。

ディレクター 白川 賢

大好物の桃

闘病生活を送る中 『大好きな桃を食べれなかった...』と伺いました。
季節も丁度桃の季節、早速お供えをさせて頂きました。甘い香りが漂います。 そしてご出棺の間際、スタッフが桃をすりおろしご家族に故人様のお口元へ 運んで頂きました。召し上がって頂いて良かった・・・。してあげたい事沢山あるかもしれませんが、その内の一つ叶えられたと思います。

ディレクター 杉田 直樹

ピアノと歌

童謡や唱歌を日頃口ずさんでいらした方のご葬儀をお手伝い致しました。もし、よかったら皆様で歌いませんかとご提案をし、歌詞カードを作り通夜の終了間際に、参列の皆様にそのお話しを伝え、無伴奏で歌う事となりました。すると学校の先生が参列の中にいらして『私が伴奏をしましょう』と声を上げて下さいました。ピアノの音に乗って『ふるさと』の全員合唱。きっと故人様も一緒に歌って下さったと思います。

ディレクター 白川 賢

故人様、ご家族様の気持ち全てを存じ上げるのは無理な事です。
でも少しでも寄り添う事が出来たら・・・
私達は、最後かもしれない素敵な思い出を作って差し上げたいと思っています。
杉田フューネス ディレクター一同